【女子ゴルフ】ホステスプロ安田祐香が自己最少61で単独首位「99点。優勝して恩返ししたい」

[ 2026年8月14日 16:14 ]

女子ゴルフツアー NEC軽井沢72第1日 ( 2026年8月14日    長野県 軽井沢72ゴルフ北C=6590ヤード、パー72 )

11アンダーでホールアウトし笑顔の安田祐香(撮影・沢田 明徳)
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 ツアー2勝の安田祐香(25=NEC)が11バーディー、ボギーなしで大会コースレコードに並ぶ61をマークし、11アンダーで単独首位に立った。

 ホステス大会で好スタートを切った安田は「いつも以上にプレッシャーはあったけど、2番でいいバーディーを取ってから連続バーディーがあったり、凄く集中してできた。99点くらいかな」と胸を張った。

 驚異のバーディーラッシュだった。2番で3メートル、3番で2メートルを沈めて連続バーディー。1メートルにつけた6番からは3連続で伸ばした。

 10番で4メートルのパーパットをねじ込みピンチをしのぐと、11番では6メートルのパットを放り込み、このホールから4連続バーディー。最終18番では4メートルのチャンスをものにした。

 パーオンを逃したのは3ホールだけでこの日最少の22パット。ショットもパットも冴え、大会コースレコートに並び、自己ベストスコアを4打も更新。「凄くうれしい。プロになってからも7アンダーがベストだったので、更新できて良かった」とうなずいた。

 直近6試合連続で予選を通過。前週の北海道meijiカップで3位に入るなど調子を上げて軽井沢に乗り込んだ。ショットに関して「スイングが気持ち悪くて、こっち(スイング)に集中していた」と違和感を抱えていたが、前日に大西翔太コーチの指導で弾道測定器の数字通りの距離を打つ練習を徹底。「気持ち悪さはあったけど、気にせず振り切れるようになった」。

 昨年4月の富士フイルム・スタジオアリス女子以来のツアー3勝目をつかむ絶好機。「明日は切り替えて1日集中したい。優勝して恩返ししたい」と念願のホステス大会Vに照準を定めた。

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