【バレー】日本女子、韓国にストレート勝ちで準々決勝進出決めた!開幕2連勝、ロス五輪切符へ前進

[ 2026年8月23日 21:09 ]

女子アジア選手権   日本―韓国 ( 2026年8月23日    中国・天津 )

<日本・韓国>ポイントを挙げタッチを交わす石川(左端)ら日本女子(Volleyball World提供)
Photo By 共同

 世界ランキング6位の日本は同26位の韓国に3―0のストレート勝利を収め、21日の香港戦に続き1次リーグ2連勝。セット率でC組2位以上が確定し、準々決勝進出を決めた。優勝で28年ロサンゼルス五輪の切符が与えられる大会。25日のリーグ最終戦ではベトナムと対戦する。

 ストレート勝ち以外なら1次リーグ突破決定が持ち越しとなる一戦。C組最大のライバルとの対決は、第1セットから互いに一歩も譲らない一進一退の攻防が続いた。相手の高さに苦戦する場面もあったが、和田の力強いスパイクや島村の機動力を生かした攻撃で“デュース合戦”を33―31で制した。

 第2セットも序盤からもつれたが、佐藤の連続ポイントなど中盤の6連続得点で一気に突き放し25―19でものにした。

 第3セットも和田、佐藤らの勢いは衰えず25―20。粘る相手に力を見せつけ、ストレート勝ちで準々決勝進出を決めた。韓国との通算対戦成績は白星を一つ積み上げ、101勝48敗とした。

 今大会には12カ国が参加し、1次リーグは4チームずつ3組に分かれて争う。全体の上位8チームが準々決勝に進出。日本は香港、韓国、ベトナムと同じC組に入った。

 ▼和田由紀子 スタートのギアの上げ方はもう一回自分たちで修正していかないといけない。要所で最後の1点や長いラリーで最後を決めきれなかった。五輪切符もだが、どういう風に勝つかを1試合1試合意識して戦えれば。

 ▼島村春世 3―0で勝てたことは良いが、内容で足りないところもあったので(次のベトナム戦に向けて)修正していきたい。代わりに入った選手が良い仕事をしてくれているので、スタートで入っているメンバーも勢いをつけられるプレーをしたい。

 ▼関菜々巳 勝てたことは良かったが反省すべき点もあった。チーム全体としてサーブが弱くなってしまったし、セッターとしてコンビ(ネーション)の精度を上げていかないといけない。リーグ最終戦は自分たちが一日一日前に進んだという試合ができれば。 

続きを表示

この記事のフォト

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

スポーツの2026年8月23日のニュース

タグ内の最下位に記述をオススメします ここから-->