【女子ゴルフ】神谷そら 大会連覇王手! 後半4バーディーで首位浮上「凄く良かった」

[ 2026年9月20日 04:10 ]

女子ゴルフツアー住友生命レディース東海クラシック第2日 ( 2026年9月19日    愛知県 新南愛知CC美浜C(6565ヤード、パー72) )

<東海クラシックレディス 2日目>18H、ラウンドを終え、河本結(左)と笑顔で抱き合う神谷そら(撮影・椎名 航)
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 1打差の2位から出た昨年覇者の神谷そら(23=郵船ロジスティクス)が4バーディー、2ボギーの70で回り、通算8アンダーで単独首位に浮上した。前回大会以来1年ぶりのツアー5勝目、大会史上4人目の連覇に王手をかけた。昨季年間女王の佐久間朱莉(23=大東建託)、ツアー未勝利の山城奈々(32=イチケン)が7アンダーで1打差の2位。渋野日向子(27=サントリー)は予選落ちした。

 前回大会覇者の神谷がトップに立った。2位から出て前半は2ボギーともたついたが、後半で4バーディーと挽回。「前半は苦しい時間が多かったけど、後半は気持ちを切り替えてアンダーで回ってこられて凄く良かった」と白い歯を見せた。

 飛ばし屋で、パットの名手としても知られるが、最終組で回ったこの日はグリーン上に「スパイク跡があり、短いパットを外した」と不運に見舞われた。前半のパー5は3番で3オンしながら、1メートルのパーパットを外した。5番も3パットでパー。それでも耐えて、後半は2つのパー5できっちりバーディーを奪い、16番パー3は80センチにつけるスーパーショットを繰り出した。

 18ホール終了後にはドライビングコンテストにも参加し、267・5ヤードで2位に。優勝会見では2連覇を果たしたアマチュアの後藤あい(兵庫・松蔭高)の質問役に回り、アジア大会代表にも名を連ねている高校生に金メダルをリクエストする一幕もあった。

 57回目を迎えた大会で連覇を達成したのは樋口久子(71~73年、75~77年)、服部道子(93、94年)、岩井明愛(23、24年)だけ。「やるべきことは変わらない。あまり気にならないと思う」とまだ意識していないが、4人目の快挙をはっきりと視界に捉えた。

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