【女子ゴルフ】神谷そら「課題がもろに出てしまった」プレーオフで痛恨池ポチャ 4人目の大会連覇逃す

[ 2026年9月20日 17:46 ]

女子ゴルフツアー 住友生命レディース東海クラシック最終日 ( 2026年9月20日    愛知県 新南愛知CC=6565ヤード、パー72 )

神谷そら
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 前回覇者の神谷そら(23=郵船ロジスティクス)はプレーオフで佐久間朱莉(23=大東建託)に敗れ2位に終わった。

 樋口久子(71~73年、75~77年)、服部道子(93~94年)、岩井明愛(23~24年)に続く史上4人目の大会連覇はならなかった。

 佐久間との死闘を終えた神谷は「負けたことは悔しいけど、アンラッキーもあった中で、プレーオフまでスコアを伸ばせたことは評価できる」と淡々と振り返った。

 単独首位でスタートし、序盤から快調にスコアを伸ばした。2番で4メートルを沈めると、6番と7番ではショットをピン側につけて連続バーディー。9番ではロングパットをねじ込んだ。首位は佐久間に譲ったものの2位で折り返した。

 10番でティーショットを曲げてダブルボギーを喫し、一時は佐久間と4打差まで後退した。しかしパー5の15番で挽回すると、17番では8メートルのバーディーパットをねじ込んで再びトップに並んだ。

 しかし、プレーオフ1ホール目で思わぬミスが出た。フェアウエーからの第2打がグリーンに届かず、手前の池でしぶきを上げた。敗戦に直結した痛恨の一打について神谷は「最近の課題がもろに出てしまった。まだまだだなと思った」と悔しそうにつぶやいた。

 昨季は2勝を挙げてメルセデスランク2位で終えたが、1年前のこの大会を最後に勝利から遠ざかる。今週を含めトップ入りは8回あるものの勝ちきれない。今度こそツアー通算5勝目をつかめるかと思ったが、寸前で手からこぼれ落ちた。

 神谷は「開幕前に立てた目標に向かって、残りの試合も頑張って行きたい」と視線を上げた。

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