ゴール直前で大逆転、雪辱果たすランナーも 金沢マラソン、ずぶぬれ負けず、1万5000人が疾走
2026年10月26日 05時05分 (10月26日 14時34分更新)
大雨の中で開かれた25日の金沢マラソン。1万5千人のランナーたちは全身ずぶぬれになりながらも、それぞれの思いを胸に城下町を駆け抜けた。沿道での応援も力がこもり、ゴールへ向かう背中を押した。 (細見春萌、井上峻輔、田上亜侑奈)
1位と2位が記録上は同じ2時間17分という、大会史に残る大接戦で総合男子を制した西川朋秀選手(26)=名古屋市。「どんなコンディションでもベストを出せるよう練習してきた」走りで、土砂降りの中でも自己ベストを2分近く更新し、初出場で優勝を飾った。
序盤から先頭集団でレースを引っ張った。夏に5000メートルを中心に練習してスピードをつけたことが、40キロ以降の山田祐生選手(...
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