当落の明暗分かれるも、能登町議選挙に若き移住者 復興の志胸に立候補、統一地方選でも広がるか
2026年10月28日 12時00分 (10月28日 12時00分更新)
全国的に地方議員のなり手不足が課題になる中、25日に投開票された石川県能登町議選は、定数12に18人が立候補する激戦となった。能登半島地震後、補選を除き、奥能登地方で初めて行われた地方議員選挙。そこには町の衰退に危機感を持ち、復興への志を持った若い移住者の姿があった。 (猿渡健留、秋田耕平)
「外から来た身だが、私を信じて1票を投じてくれた人々や一緒に走り続けてきた皆さんには感謝でいっぱい」。25日深夜、最年少候補の新人、三船涼圭(りょうけい)さん(27)は能登町恋路の事務所で当選を喜んだ。
東京都出身で、2023年に能登町に移住。地震後、地域の飲食店不足を憂えカレー店を開業した。店に集まる...
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