ピアノの先祖「ツィンバロン」の澄んだ音色 珠洲市で松江市観光大使・斉藤浩さん演奏会
2026年10月30日 05時05分 (10月30日 15時27分更新)
珠洲市の姉妹都市松江市の観光大使を務める打弦楽器「ツィンバロン」奏者、斉藤浩さん(57)の演奏会が珠洲市内であった。
ツィンバロンは、金属製の弦をばちでたたいて音を響かせる楽器で、ピアノの先祖と言われることもあるという。斉藤さんは同楽器の本場ハンガリーなどで学び、アジア人で初めて専門資格を授与された奏者だ。
今年3月、能登半島地震の被災地では初めて同市三崎公民館で演奏した。阪神大震災で被災したり、東日本大震災の被災地を支援したりした経験があり、同市で再び演奏したいと願っていたところ、同市に派遣されている松江市職員などの助力を得て実現した。
演奏会は27日にあり、珠洲市宝立町の本町ステーション...
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