パドレス・ダル「バカなことをした」 初回3ラン浴びたフリーマンへの配球を悔やむ

[ 2025年8月18日 08:40 ]

ナ・リーグ   ドジャース 5―4 パドレス ( 2025年8月17日    ロサンゼルス )

<ドジャース・パドレス>初回、ドジャース・フリーマン(右)に3ランを打たれたパドレス・ダルビッシュ(左)(撮影・小海途 良幹)
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 パドレスのダルビッシュ有投手(39)が17日(日本時間18日)、敵地ドジャース戦に先発し、4回3安打2四球5三振4失点で勝ち負けはつかなかった。ド軍・大谷翔平投手(31)との対戦は右前打、左飛で2打数1安打。パドレスは同点の8回、抑えのスアレスが決勝弾を許して4―5で敗れ、ナ・リーグ西地区首位攻防戦3連敗を喫した。

 16日に39歳の誕生日を迎えたダルビッシュは初回、「1番・DH」の大谷に右前へ運ばれ、1死一、二塁から4番・フリーマンに中堅右へ3点本塁打を浴びた。さらに2死後、6番・パヘスに左越えソロを打たれ、この回4失点となった。その後は立ち直り、2~4回は1四球を与えたのみ。2回の大谷との対戦は左翼フェンス前まで打球を飛ばされたものの左飛に仕留めた。

 ダルビッシュは試合後、「初回のフリーマンがもったいなかったと言うか、バカなことをした。それ以外は悪くなかった」と振り返った。無死一、二塁で迎えたフリーマンには初級、2球目と直球で空振りを奪ったが、真ん中に入った3球目の95.5マイル(約153.7キロ)直球をはじき返された。「配球ですね。良いバッターなのでいろんな球をミックスしないといけないところを、最初の2球空振りしたので“自分の真っすぐいけんじゃない?”と思って。自分の真っすぐぐらいで、3球連続真っすぐでフリーマン打ち取れないので、そこはちょっと調子に乗ったな」と反省。コースさえ良ければと指摘されても、「でも空振りはしないと思うので、さすがに3球連続で真っすぐは。空振りを取れる選択肢は(他に)あったので、それにいくべきだったな」と振り返った。

 サイドスロー気味にフォームを変えてからは「やっと気持ち良く投げられてるかな。上からだと気持ち悪いというか、ちゃんと伝わってない感じがするんですけど、腕落とすと球速出てなくても打者が差し込まれるので」と良い感覚を保てているという。大谷の第1打席はうまく打たれたが、「シングルは基本的に大丈夫なので、大谷君だと。一番嫌なのはホームランとか長打なので、一番リスクの低いところでいってシングルだから、そこはよかった」と話した。大谷関連の質問は最後の一問だったため、自ら「大谷君の質問なかったですね」と話して笑いを誘った。

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