シャーザー3500奪三振で改めて感じるメジャーのスケール ライアン5714、ジョンソン4875の驚異

[ 2026年6月11日 13:46 ]

インターリーグ   ブルージェイズ4-7フィリーズ ( 2026年6月10日    トロント )

3500奪三振を達成したブルージェイズ・シャーザー(AP)
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 ブルージェイズのマックス・シャーザー投手(41)が10日(日本時間11日)、本拠地でのフィリーズ戦に先発登板。初回先頭打者のシュワバーから見逃し三振を奪い、史上11人目となる通算「3500奪三振」を達成した。

 両リーグトップ23本塁打の元同僚(21年ナショナルズ)を打ち取った瞬間にロジャースセンターは大歓声が上がり、スタンディングオベーションがしばらく続いた。右腕は右手を挙げて歓声に感謝。登板を続けた。

 結局4回途中ノックアウトで、今季2勝目(通算223勝目)は逃したが、ベテランが遂げた偉業は、改めて「メジャーの凄さ」を認識するきっかけにもなった。

 奪三振トップはアストロズなどで活躍したノーラン・ライアンの5714。そして2位は「ビッグユニット」と呼ばれマリナーズなどで活躍したランディ・ジョンソンの4875。3位以下もメジャーに名を刻んだ快腕たちの数字が続くが、シャーザーもその歴史に仲間入り。

 ちなみにNPBの最多奪三振は金田正一の4490。11人目となると、山本昌の2310となる。単純比較に意味はないが、それでもその数字を目の前で見届けると、「メジャー」のスケールの凄さを改めて認識することになる。

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