脅威のハイペース!シュワバーが29号3ランで年換算61発ペース 3発前日に続く豪快弾に本拠ファン熱狂

[ 2026年6月22日 09:50 ]

ナ・リーグ   フィリーズ-メッツ ( 2026年6月21日    フィラデルフィア )

メッツ戦の2回に29号3ランを放ったフィリーズ・シュワバー(AP)

 フィリーズのカイル・シュワバー選手(33)が21日(日本時間22日)、本拠でのメッツ戦に「2番・DH」で先発出場。2回に29号3ランを放ち、5年連続となる30本塁打に王手をかけた。

 2点リードの2回1死一、二塁で迎えた第2打席で相手先発・ピーターソンの内角直球を振り抜くと、打球は右中間スタンド中段席に着弾。飛距離418フィート(約127・4メートル)の29号3ランでリードを広げ、本拠のファンたちも立ち上がって大喜びした。

 15-3と大勝した前日のメッツ戦も3本塁打を放つなど大暴れしており、この日の29号でシーズン換算61発ペース。自己最多はタイトルを獲得した昨季の56本で、キャリアハイを上回る勢いで本塁打を量産している。

 また、29号は両リーグ最多でア・リーグトップのアルバレス(アストロズ)に4本差。同じナ・リーグでも2位のグッドマンに8本差を付け、2年連続のタイトルへ独走している。

 米サイト「ブリーチャー・リポート」のティム・ケリー記者が自身のX(旧ツイッター)で、昨年、シュワバーが29号を放ったのは「7月9日だった」と紹介。その上で「彼は今季すでに29本を放っており、今日は6月21日」と今季の本塁打がいかにハイペースで量産されているかとつづった。

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