ロバーツ監督、復帰秒読み段階のテオに期待「打線の厚みは変わる」 次カード初戦からメジャー復帰へ

[ 2026年6月28日 08:21 ]

試合前、報道陣に対応するドジャースのデーブ・ロバーツ監督(撮影・柳原 直之)
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 ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(54)が27日(日本時間28日)、敵地でのパドレス戦前に報道陣に対応し、負傷者リスト(IL)入りしているT・ヘルナンデス外野手(33)の復帰が秒読み段階に入っていることを明かした。

 同外野手は5月27日(同28日)のロッキーズ戦で第1打席で遊ゴロを放った際に左太腿を負傷。途中交代し、29日(同30日)にIL入り。休養、リハビリを経て、傘下3Aオクラホマシティの一員として23日(同24日)のダイヤモンドバックス傘下3A、リノ・エーシーズ戦で実戦復帰。同試合から3試合連続本塁打を放つなど、状態を上げてきている。

 T・ヘルナンデスについて、ロバーツ監督は「サクラメントで月曜日にテオスカー・へルナンデスがILから復帰する計画だ」とし、29日(同30日)からの敵地アスレチックス戦からメジャー復帰させる方針を示した。

 復帰によって「打線の厚みは変わる」と言う指揮官。「テオには長打力があるし、5、6、7番のどこに入っても打線に厚みが出る。テオスカーが戻れば、チームの見え方は少し変わってくる」と期待を口にし、今後の予定については「(今日は)レフトで出る予定だ。明日は休み、それからまた我々と一緒に戻る形になると思う」と話した。

 T・ヘルナンデスは今季、51試合に出場し、打率.276、7本塁打、31打点を記録している。得点力強化へ、勝負強さ持ち味の男がチームに帰ってくる。

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