岡本和真VS村上宗隆「直接対決」最終戦 Wソックス指揮官、村上復帰で実感「本当に層の厚い打線」

[ 2026年7月20日 01:14 ]

ホワイトソックス・ベナブル監督(撮影・杉浦大介通信員)
Photo By スポニチ

 ブルージェイズの岡本和真内野手(30)とホワイトソックスの村上宗隆内野手(26)が19日(日本時間20日)、ブルージェイズ本拠地で今季両選手シーズン「直接対決」最終戦となる3連戦3戦目を迎える。

 岡本は「4番・三塁」で、村上は「2番・一塁」で先発出場予定だ。ア・リーグ中地区首位のホワイトソックスはこの日は正二塁手のマイドロスが欠場。その理由を問われ、ベナブル監督は「これから先、次の3カードくらいは右投手との対戦が続く予定なんだ。だから、グリチックやアクーニャ、JP(ジュニア・ペレス)の状態をしっかり維持しておくことがとても重要になる。そのあたりも今日のスタメンを組む際の判断材料だった。今日はチェイスを休ませる番だったということ。チーム全員をうまく起用しながら戦っていくつもりだ」と説明した。

 総得点でリーグ2位の打線がホワイトソックスの売り物の1つ。打率.277でチーム3位のマイドロスが最近では9番を打っており、層が厚い。その点について、ベナブル監督は「本当に心強いよ。チェイスが9番を打っていることだけじゃない。昨日で言えば、下位打線はブレーデン(モンゴメリー)、ピーターズ、そしてチェイスだった。本当に質の高い下位打線だったと思う。みんなしっかり結果を残している選手たち。相手投手が上位や中軸を何とか抑えたとしても、そこから一息つける場面がないんだ」と弾んだ口調で述べた。

 「そういう下位打線がいて、そのあとにアントナッチ、ムーニー(村上)、バルガスといった打者が控えている。それが打線全体の厚みをさらに増しているし、本当に層の厚い打線になっていると思う。うちの選手たちは誰でも打順のどこでも打てる。うちには本当にいい打者がたくさんいるんだ」と村上が加わって破壊力と層の厚さを増した自軍打線に対する称賛の言葉は途切れなかった。(トロント・杉浦大介通信員)

続きを表示

「岡本和真」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2026年7月20日のニュース

タグ内の最下位に記述をオススメします ここから-->