創価・堀内、勝利呼ぶ公式戦初アーチ 尊法監督と父子鷹での聖地へあと2勝

[ 2026年7月21日 05:00 ]

第108回全国高校野球選手権 西東京大会準々決勝   創価6―3駒大高 ( 2026年7月20日    神宮 )

<駒大高・創価>2回、先制となるソロを放つ創価・堀内(撮影・郡司 修)
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 一振りで流れを引き寄せた。0―0の2回1死、創価の5番・堀内勝利(3年)が高めのスライダーを逃さずに左翼席へ。高校通算8本目、公式戦では初アーチが、初回から4者連続で凡退の嫌な流れを断ち切った。

 「流れがよくなかったので自分で一本ヒットを出そうと。高めのスライダーを反応で打てた」。この一発に打線が続いて2、3回で計6点。試合後に父の堀内尊法監督から「お前で流れが来たから勝てた」と言われて「いつもは褒めてくれないんですけど、褒めてくれてめっちゃうれしかった」と笑った。

 86年夏の甲子園で準優勝した松山商(愛媛)の2番打者だった父の教えは「結果を追うな、ボールを追え」。打席では結果は考えず、体が勝手に反応した。2年ぶりの準決勝進出。父子鷹で狙う甲子園まであと2勝に迫った。(秋村 誠人)

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