ロバーツ監督 足つって5勝目の佐々木を称賛「自信が増している。確信を感じる。とても良い状態」

[ 2026年7月31日 14:59 ]

インターリーグ   ドジャース6-2マリナーズ ( 2026年7月30日    ロサンゼルス )

マリナーズ戦の試合後、会見に臨むドジャース・ロバーツ監督(撮影・奥田 秀樹通信員)
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 ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(54)が30日(日本時間31日)、6-2で勝利したマリナーズ戦後に取材対応。6回途中5安打2失点で自身2連勝の5勝目(5敗)を手にした佐々木朗希投手(24)について、「後半戦に入り、“さあ、ここからだ。最後まで強くやり切ろう〝という自信を感じる」と手応えを口にした。

 そして「私はよく〝conviction(確信)〝という言葉を使いますが、今の彼にはその確信が非常に強く感じられます。だから、とても良い状態だと思います」と絶賛を続けた。

 右腕は5回まで73球、2安打無失点、7奪三振の快投を演じた。だが6回に投球内容が一変。この回先頭打者ヤングに三塁打を喫し、そこからリズムを崩して1死満塁とされ押し出し四球で2失点目を献上すると、ロバーツ監督がマウンドに向かい右腕の肩を叩いた。

 そして、その一変にも指揮官は言及。「最初の5イニングに関していえば(好投した2戦前の)ヤンキース戦よりさらによかった。6回は少し足がつったようだ。それが影響した部分もあった。詳しいことはわからない。今知ったばかりなので、足のどこかでしょう。ふくらはぎかもしれません」と説明し、佐々木を擁護した。

 初回に自己最速101.8マイル(約163.8キロ)に肉薄する101.5マイル(約163.3キロ)を計測。迫力ある投球を披露する一方で、中盤にさしかかった4回は8球で相手打者を3人で封じる省エネ投球を見せた。直球の配分を全体の4割程度に抑え変化球を多投。捕手ラッシングとのコンビネーションで5回までは頭脳的投球を披露した。

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