スクバルに続き捕手2人“駆け込み補強”「非常に助かる」3連覇へロバーツ監督「これ以上ないくらい満足」

[ 2026年8月4日 08:20 ]

試合前、報道陣の取材に応えるドジャースのデーブ・ロバーツ監督(撮影・奥田 秀樹通信員)
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 ドジャースは3日(日本時間4日)、トレード期限を迎え、懸案事項だった捕手を2人獲得するなど“駆け込み補強”を行った。デーブ・ロバーツ監督(54)は今夏のトレードに満足そうな表情を見せた。

 チームは2年連続サイ・ヤング賞の最強左腕、スクバルをタイガースから獲得。さらにトレード期限を迎えたこの日、昨季チームに在籍したロートベット、フェドゥシアの捕手2人も補強に成功した。さらに、先発、救援どちらもこなす万能左腕ブービッチも獲得した。

 ロバーツ監督は今回のトレード全体について「これ以上ないくらい満足している」と上機嫌。「メジャーの戦力を削ることなく、本当に必要な補強だけができた」とうなずいた。

 捕手に関しては正捕手のスミスが6月から首を痛めて負傷者リスト(IL)入りしており、復帰の目途が立っていない。また、前日に腕の違和感で急きょ先発メンバーを外れたラッシングも肘の筋損傷でこの日、IL入りすることが決まった。捕手2人を欠く緊急事態で投手陣を熟知するロートベット、フェドゥシアを獲得したことに「非常に助かる。ラッシング、ウィル・スミスもいない状況なので、捕手層を厚くしておくことは非常に重要」と一息ついた。

 当面のスタメンマスクは「昨年、ベンが私たちのためにしてくれたことを考えれば、彼はチームも投手陣もよく知っている。しばらくは彼が大半の出場機会を得ることになるだろう」とロートベットが務めるだろうとした。

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