鈴木誠也 7試合ぶり19号本塁打 大谷翔平に見せつける豪快アーチ、4年連続20本塁打にリーチ

[ 2026年8月4日 09:15 ]

ナ・リーグ   カブス―ドジャース ( 2026年8月3日    シカゴ )

初回、19号2ランを放ったカブスの鈴木誠也(AP)

 カブスの鈴木誠也外野手(31)が3日(日本時間4日)、本拠でのドジャース戦に「2番・右翼」で出場。7月26日(同27日)パイレーツ戦以来、出場7試合ぶりとなる19号本塁打を放った。

 3点を先行されて迎えた初回の第1打席。一振りでゲームの流れを引き戻した。ドジャース先発・ロブレスキがカウント1―1から投じた94.6マイル(約152.2キロ)高め直球を強振。ライナー性の打球は一直線に左中間スタンドへとはじけ飛んだ。

 打球速度106.6マイル(約171.6キロ)、飛距離367フィート(約111.9メートル)、角度20度の弾丸ライナー。大歓声を背に悠々とダイヤモンドを巡り、ベンチでチームメートと喜びを分かち合った。

 盟友からの“合図”に応えてみせた。初回の第1打席で左前安打で出塁し、一塁ベースに到達した大谷から何やら合図を送られた。同学年で普段から仲のいい大谷からの、ジェスチャー交えての“コンタクト”に鈴木も苦笑い。大谷にも見せつける豪快なアーチとなった。

 高いレベルで好調を維持し、チームに貢献している。後半戦はこの試合まで15試合に出場し、57打数17安打の打率.298、3本塁打、13打点、13得点をマーク。前日のヤンキース戦では、試合に敗れはしたが、4打数2安打で20試合連続出塁を記録した。

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