今井達也一問一答 メジャー救援初救援3回完全に「持ち味を発揮できた」「新人の立場で仕事をしている」

[ 2026年8月4日 12:24 ]

ア・リーグ   アストロズ1-3ブルージェイズ ( 2026年8月3日    ヒューストン )

アストロズ・今井(AP)
Photo By AP

 アストロズの今井達也投手(28)が3日(日本時間4日)、本拠地でのブルージェイズ戦にメジャー初の救援登板。3回打者9人を完全投球で無安打無失点、5奪三振の快投を披露した。試合は1-3で敗れたが、チームはア・リーグ西地区首位を堅守している。

 1-3の7回から2番手で登板し、8回2死では岡本和真内野手との「日本人対決」に臨み、空振り三振に仕留めた。今井はここまで15戦全て先発で6勝4敗。初回でのノックアウトが3度と不安定な登板が続き、7月27日エンゼルス戦を最後に配置転換で救援に転向した。以下、試合後の今井との一問一答

――投球内容を振り返り
「ビハインドの場面ではありましたが、しっかり三振を取ることでチームにリズムを持ってこられると思っていましたし、実際にチームもそれに応えてくれたと思います。今日は自分の持ち味を発揮できて良かったです」
――今日登板する可能性について
「可能性が高いとは言われていました。投げるなら1イニングで終わることはないだろうと思っていたので、2イニング、3イニングをしっかり抑えられるように準備していました」
――監督は、ブルペンに移動させたのは「あることに取り組ませるためだ」と言っていたが?
「取り組み、、、そうですね、とにかくしっかり準備をして、試合で結果が出ても出なくても、悔いが残らないようにすることです。打者に向かっていく攻めの姿勢を忘れないように、ということを意識しています」
――投球動作(メカニクス)など技術面で意識していることは?
「僕はもともとデータをあまり見ないタイプなんです。マウンドで打者と対峙した時の雰囲気や構え、反応を見て、〝今は真っ直ぐを狙っているな〝と思えばスライダーを投げ、〝スライダーを待っているな〝と思えば真っ直ぐを投げるといった、観察に基づいた投球を心がけています。今日はそこが非常に冷静にできたと思います」
――今日の好投で次へのステップとして考えていることは何でしょうか?
「一番は、このパフォーマンスを長いシーズン通して継続することです。それが自分の課題でもあるので。ケアを怠らず、他の投手が投げている時も相手打線をよく観察して、自分ができることを積み重ねていきたいです」
――ブルペンに向かう際に背負っているルーキー用の派手なバックパック。 気に入っていますか?
「日本の球団でもやっているところがあった気がしますね。僕自身、メジャーではルーキーという立場ですし、あれを背負うのもルーキーの仕事だと思っています。あのバッグを背負った瞬間からブルペンでの僕の仕事が始まっている、という気持ちで取り組んでいます」

続きを表示

この記事のフォト

「今井達也」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2026年8月4日のニュース

タグ内の最下位に記述をオススメします ここから-->