ロバーツ監督 左膝炎症抱えプレー続ける大谷翔平に注文「安全にプレーしてほしい」 走塁の積極性は評価

[ 2026年8月9日 07:41 ]

<ダイヤモンドバックス×ドジャース>試合前に取材に応じるドジャースのロバーツ監督(撮影・奥田 秀樹通信員)
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 ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(54)が8日(日本時間9日)、敵地でのダイヤモンドバックス戦前に報道陣の取材に応じ、大谷翔平投手(32)に注文を出した。

 左膝の炎症を抱えている大谷は後半戦に入り、走塁では積極的なプレーを続けている。前日の試合でも3回2死から四球で出塁すると、アウトにはなったが、二盗を試みた。ロバーツ監督は「私はもっと安全にプレーしてほしいです」と心配する。

 そのうえで「走るかどうかについては、基本的には彼自身に任せています。他の選手たちも同じです。ある意味では、彼自身が“もう少し積極的に動ける”と感じているのはいい兆候だと思います。ただ、私はどちらかといえば、慎重すぎるくらい慎重な方を選んでほしいですね」と話した。

 走塁については「彼は本当に、自分にできることでチームを助けようとしているんだと思います。時には少し積極的になりすぎることはあるかもしれません。でも、その根底にあるのは“どうすればチームの勝利に貢献できるか”という考えです。私にもまだ完全には分からない部分があります」と心中を思いやった。

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