大谷翔平 キャッチボール再開 コーチら見守る前で感覚を確認、大歓声のファンにボール投げ込み終了

[ 2026年8月9日 07:51 ]

プライアー投手コーチらの見守る前でキャッチボールを行う大谷翔平(右)(撮影・奥田 秀樹通信員)
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 ドジャースの大谷翔平投手(32)が8日(日本時間9日)、敵地でのダイヤモンドバックス戦前に、グラウンドで7月22日(同23日)以来となるキャッチボールを行った。

 ブルペンで調整後、グラウンドに出てプライアー投手コーチ、コナー投手コーチらが見守る前で約20分間、投球。30メートルほどの距離で感覚を確認するように、直球のみをじっくりと投げ込んだ。左膝を気にする素振りはなく、右足にしっかりと重心を乗せ、左足で力強く踏み出した

 見守ったファンからは、大歓声が上がり、最後は観客にボールを投げ込んでキャッチボールを終了した。

 大谷は左膝の痛みにより、7月3日(同4日)のパドレス戦を最後に実戦登板から遠ざかっている。後半戦は打者のみでの出場が続き、同25日(同26日)に予定されていたブルペンでの投球練習も回避。屋外でのキャッチボールも控えていた。

 ロバーツ監督は当初、前カードの敵地・カブス戦でのキャッチボール再開を示唆していたが、同3連戦では行わず、この日に再開の運びとなった。

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