岡本和真 15打席ぶり安打 自打球を左膝に当て痛がる場面も チームは最近5戦で4度目の延長戦を落とす

[ 2026年8月10日 06:06 ]

インターリーグ   ブルージェイズ6―7フィリーズ ( 2026年8月9日    フィラデルフィア )

ブルージェイズ・岡本(ロイター)

 ブルージェイズの岡本和真内野手(30)は9日(日本時間10日)、敵地でのフィリーズ戦で「4番・一塁」で先発出場。8回の第4打席に左前打を放ち、4打数1安打1四球で3試合、15打席ぶりに安打を記録した。チームは最近5試合で4度目の延長戦で6-7で敗れた。

 フィリーズ先発ルサルドに対し、岡本は一飛、中飛、空振り三振と第3打席まで凡退した。

 2-5で迎えた8回、2番手・カーケリングと対戦した2死一塁の第4打席。自打球を左膝内側付近に当て、しばらく打席を外して痛がる姿を見せたが、その直後にインコースのシンカーをうまく左前へ運んだ。続くクレメント、ヒメネスの連続適時打で5-5の同点に追いついた。

 そのまま延長戦に突入。10回、岡本の第5打席は四球だった。11回にブルージェイズは1点を勝ち越したものの、そのリードを守り切れずにサヨナラ負けを喫した。

 岡本は前日8日のフィリーズ戦で代打から途中出場し、3打数無安打だった。この試合前にジョン・シュナイダー監督は「オーク(岡本)は疲れていると思う。身体的にも、精神的にも疲れている」と説明していた。

 岡本は8月に入ってから前日までの8試合で打率.152(33打数5安打)、長打はなし。本塁打は7月28日(同29日)を最後に出ていない。

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