自身最短4回途中KOのロブレスキ「フラストレーションがたまる」 課題解消で「もうすぐ圧倒的な投球が」

[ 2026年8月10日 08:12 ]

ナ・リーグ   ドジャース2―4ダイヤモンドバックス ( 2026年8月9日    フェニックス )

降板するドジャース先発のジャスティン・ロブレスキ(AP)
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 ドジャースは9日(日本時間10日)、敵地でのダイヤモンドバックスに敗れ、連勝はならず3カード連続の負け越しとなった。8月は1勝7敗で、両チームのゲーム差は再び7.5に縮まった。先発のジャスティン・ロブレスキ投手(26)が3回1/3を4失点と試合をつくることができず、今季4敗目。試合後、この日の課題を挙げた上で今後の巻き返しを誓った。

 立ち上がりを捉えられた。初回、先頭のペルドモに四球を与えると、2死後、4番・マルテに左越え先制2ランを被弾。2回にも自らの失策も絡んで2点を失った。「今の自分は、単純に十分にいい投球ができていない。それに尽きると思います。本当にフラストレーションがたまります」といらだちを口にした上で「狙ったところに投げるという部分が十分にできていない。今日も単純に良くなかったと思います」と敗因を挙げた。

 チームトップタイの11勝をマークするなど、ドジャース先発陣を支えてきたが、直近3登板では勝ち星を得ることができず、この日は先発としては自身最短での降板となった。それでも「前に進むしかありません。僕は諦めるようなタイプではないので、ここからもう一度しっかり集中して取り組む準備はできています」と語気を強め「こういう状況では、どちらの方向に進むかで大きく変わってくると思います。だからこそ、これからまた取り組んでいくことを楽しみにしていますし、次の登板も楽しみにしています」と前を向いた。

 10日(同11日)のロイヤルズ戦はトレードで加入した2年連続サイ・ヤング賞投手のスクバル、さらに翌11日(同12日)の同戦ではスネルが左肘の手術から復帰し、先発マウンドに立つ。層の厚みが戻ってきた先発陣の中で、変わらない存在感を示していく必要がある。「配球の部分も多少あるかもしれないし、必要な場面で自分が狙ったところに投げ切れていないという部分もあります。でも、これは自分で修正します。そして、もうすぐ圧倒的な投球ができるようになると思っています。準備はできています」と言葉に力を込めた。

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