自打球痛がった岡本和真 心配するブルージェイズ監督への返事は…「大丈夫だと分かったよ(笑い)」

[ 2026年8月10日 08:31 ]

インターリーグ   ブルージェイズ 6―7 フィリーズ ( 2026年8月9日    フィラデルフィア )

試合後に取材対応するブルージェイズのシュナイダー監督(撮影・杉浦 大介通信員)
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 ブルージェイズの岡本和真内野手(30)は9日(日本時間10日)、敵地でのフィリーズ戦に「4番・一塁」で先発出場。8回に左前打を放ち、4打数1安打1四球で3試合、15打席ぶりに安打を記録した。チームは最近5試合で4度目の延長戦で6-7と敗れた。

 岡本は2-5で迎えた8回2死一塁の第4打席で、自打球を左膝内側付近に当てた。しばらく打席を外して痛がる姿を見せたが、その直後にインコースのシンカーをうまく左前へ運んだ。

ブルージェイズのシュナイダー監督は、自打球を当てた岡本について「大丈夫だと思うよ」と語り、その際のやり取りを明かした。

 「実はちょっと面白かったんだ。私が彼に、通訳のユウスケを通して“正直に言ってくれ。今、どんな感じなんだ? 痛いならちゃんと教えてくれ”と伝えなきゃいけなかったのは、今回が初めてだった。そうしたら彼が“相手はどんな球を投げてくると思う?”って(笑い)。だから、大丈夫だと分かったよ。私は彼にスイーパーを待つように言ったんだけど、実際には2球続けてシンカーが来た。それでもしっかりヒット(左前打)を打ったのは彼の手柄だよ。まあ、大丈夫だと思う」

 直近5試合で4度の延長戦を戦い、ヒューストン―シカゴ―フィラデルフィアと続いたロード7連戦を終えた。「私やスタッフが疲れているんだから、選手たちがどんな状態なのか想像してみてほしい。みんな疲れ切っているよ。それでも相手の本拠地でシリーズを勝ち越せたという事実は大きい」と振り返り、今後について「何人かのレギュラーには、これから適宜、1日休んでもらうことになる。それによって、他の選手たちが出場して貢献する機会にもなる。でも、レギュラーの選手たちにはしっかり足を休めてもらわないといけない。まだ意味のある試合がたくさん残っているからね」と主力に休養を与えながら戦う方針を明かした。

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