【大学野球】びわこ成蹊151キロ右腕 試合前に志望届提出→8球団の前で好投「スカウトにアピールを」

[ 2026年9月1日 19:15 ]

京滋大学野球秋季リーグ開幕節1回戦   びわこ成蹊スポーツ大7―1大谷大 ( 2026年9月1日    わかさスタジアム京都 )

<びわこ成蹊スポーツ大・大谷大>びわこ成蹊スポーツ大学大の先発・小松勇輝(撮影・中辻 颯太)
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 京滋大学野球は1日、秋季リーグ戦がわかさスタジアム京都で開幕し、びわこ成蹊スポーツ大が大谷大を7―1で下して先勝した。

 プロ注目の最速151キロ右腕・小松勇輝(4年)は7回を被安打5、1失点の好投。3回1死三塁で許した先制の中犠飛が唯一の失点と試合をつくった。

 「秋に向けていい調整ができていたけど、今日は自分の力を出し切れなかった。ただ、今日みたいに直球が走っていない日でも試合をつくることはできるようになったかなと思います」

 この日はプロ志望届提出者の公示初日。試合前にプロ志望届を提出して登板に向かった。

 球場では巨人や楽天などNPB8球団のスカウトが視察しており、「自分が勝利に貢献して優勝に導き、スカウトの方にもアピールできればいいなと思います」と言葉に力をこめた。

 ◇小松 勇輝(こまつ・ゆうき)2004年(平16)4月12日生まれ、大阪府藤井寺市出身の22歳。小1から藤井寺スターズで野球を始めて投手などを務める。藤井寺中では河南リトルシニアに所属。龍谷大平安(京都)では2年秋に背番号19でベンチ入り。びわこ成蹊スポーツ大では1年秋にリーグ戦初登板。1メートル80、81キロ。右投げ右打ち。

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