立浪和義氏“今日決めるぞ”と予告!3安打で一気に2000安打達成「ここで打たないと」の切実背景

[ 2026年9月3日 20:20 ]

立浪和義氏
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 前中日監督の立浪和義氏(57)が3日に放送されたニッポン放送「ショウアップナイター60周年 名球会ラジオ」(木曜後5・10)にゲスト出演。2003年7月5日の巨人戦(東京D)で3安打して通算2000安打を一気に決めた“舞台裏”を改めて振り返った。

 進行役を務めた山田透アナウンサー(74)から「ミスタードラゴンズ・立浪和義さんに聞きたい10の質問」というトークテーマを与えられ、質問に○×形式で即座に回答することになった。

 そのなかに「2003年、1試合3安打で一気に名球会入りを決めた時は試合前から記者さんに“今日決めるぞ”と予告していた」というものがあった。

 これに対し、○の札を挙げた立浪氏。その後、それぞれの回答について“深掘り”されることになった。

 猛打賞で一気に2000安打を達成した23年前の巨人戦について山田アナから改めて聞かれると「(報道陣への予告は)そういう生意気なこと言ってたような記憶はあるんですけども」と苦笑いしつつも、どうしてもその試合で達成したい強い思いがあった。

 「東京ドームで清原さんに花束を渡してくださいってお願いをしていた関係もありまして」。PL学園の2学年先輩にあたる当時巨人の清原和博氏(59)に花束贈呈役を頼んでいたためだった。

 「ここで打たないといけないっていうのがあったので。自分で暗示をかけていた部分もあると思います」という強い思いからの“予告”だった。

 宣言通り、見事に3安打猛打賞で一気に2000安打を達成し、巨人・清原から花束を受け取った中日・立浪。

 「3本はほんとなかなか打てないんですけども…なんかうれしかったですね」と偉大な先輩との大事な思い出をうれしそうに振り返っていた。

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