中日 今季71敗目喫してシーズン勝率5割以下が確定 先発・金丸夢斗は6回3失点で2桁10敗目

[ 2026年9月3日 21:26 ]

セ・リーグ   中日2ー5広島 ( 2026年9月3日    バンテリンドーム )

<中・広22>7回、草加(右)をマウンドに送り、ベンチに戻る井上監督(撮影・椎名 航)
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 中日先発・金丸は、6回5安打3失点で10敗目を喫した。

 「情けないの、ひと言です」

 打線が3回に石川昂の9号2ランで先制。援護を受けたが、直後につかまった。

 無死一、二塁から佐々木に適時二塁打を浴びると、なおも二、三塁から持丸に四球を与え、満塁のピンチ。後続の勝田、栗林は空振り三振に仕留めたが、大盛に中前2点打を打たれ、逆転を許した。

 それでも粘った。2―3のまま迎えた6回にも2死二、三塁のピンチを招いたが、ここでは大盛を中飛に仕留めて踏ん張った。6回を投げ終え、降板。この日のマウンドでは、シーズン規定投球回の143回まで1回2/3届かなかった。

 金丸の後を受けて、7回から登板した2番手・橋本も精彩を欠いた。坂倉の適時打、佐々木の犠飛で2失点。試合の流れを変えることはできなかった。

 金丸は自身5連敗。敗れたチームは今季71敗目を喫し、シーズン勝率5割以下が確定した。

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