村上宗隆 一触即発で緊張走る アントナッチの接触プレーで両軍フィールドに総出の混乱 本拠地騒然 

[ 2026年9月10日 12:05 ]

インターリーグ   ホワイトソックス2-4パイレーツ ( 2026年9月9日    シカゴ )

ホワイトソックス・アントナッチ(AP)
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 村上宗隆内野手(26)が所属するホワイトソックスは9日(日本時間10日)、本拠地でのパイレーツ戦に2-4で敗れた。2連敗で75勝70敗、貯金は5に逆戻りした。ア・リーグ中地区首位は堅守している。

 村上宗隆内野手(26)は、「3番・一塁」で先発出場し8回に3戦ぶりとなる31号右越えソロをマークも「空砲」となった。

 チームは、7回に敵軍と一触即発となる事態が生じた。1-4の1死満塁で、バルガスが三塁ゴロ併殺打に倒れた。そして、三塁手の二塁送球時に、二塁に滑り込んだ一塁走者のアントナッチが、偶発的に二塁手ロウの腹部に左肘で「エルボー」を食らわす形となった。

 そのことで両者が口論に。一斉に両軍ベンチから選手が飛び出し、二塁ベース付近は大混乱となった。村上もその輪に加わり緊張の表情を続けた。

 アントナッチは試合後に、「ベースとの位置を保ったルールに則ったプレーだった。だが相手が汚い言葉を吐いてきた。自分は一生懸命プレーしているだけ。汚いプレーヤーとレッテルを貼る人もいるかもしれないが、私自身にそんな意図はない」と振り返った。

 ベナブル監督は「まだプレーを見返していないが、相手がサム(アントナッチ)のスライディングを好まなかったということだと思う」と説明した。

 

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