ソフトバンク・前田悠伍が無傷の開幕12連勝! チーム21年ぶり快挙で最多勝争いも単独トップ浮上

[ 2026年9月11日 20:48 ]

パ・リーグ   ソフトバンク11―1ロッテ ( 2026年9月11日    みずほペイペイD )

<ソ・ロ21>力投する前田悠(撮影・岡田 丈靖)
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 ソフトバンクの前田悠伍投手(21)が開幕から無傷の12連勝を飾った。7回を105球。要所を締める投球で5安打1失点に抑え、7投手が11勝で並んでいた中、規定投球回未満ながらリーグ単独トップに躍り出た。

 球界では20年に13連勝した巨人・菅野智之以来6年ぶり。球団では05年に開幕15連勝を飾り、16勝1敗の圧巻の成績を残した斉藤和巳以来21年ぶりの快挙となった。

 初回に先頭の山口にいきなり左越え二塁打を浴び、1死一、三塁から藤原の一ゴロの間に先制を許す。しかしその裏、正木の右越え先頭打者弾で追いつくと、4回には打線が7安打で7得点と爆発。大量リードを奪った。

 前田は8―1の7回、先頭の西川の遊撃内野安打、安田の四球で無死一、二塁を招くが、続く井上をフォークで空振り三振。9奪三振はプロ最多となり、後続も打ち取って無失点で切り抜けマウンドを下りた。

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