オリックス 高卒2年目右腕・山口廉王に再び5回の壁… 1点リードもネビン、渡部に本塁打浴び降板

[ 2026年9月11日 20:15 ]

パ・リーグ   オリックス―西武 ( 2026年9月11日    京セラドーム大阪 )

<オ・西24>5回、勝ち越し2ランを浴び、初勝利の権利を失った山口(撮影・中辻 颯太)
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 オリックスの高卒2年目右腕・山口が、再び5回の壁に屈した。

 1点リード、プロ初勝利の権利がかかったイニングで2死を奪うも、4番・ネビンに左中間への同点ソロを被弾。さらに2死一塁から渡部に左翼へ勝ち越し2ランを浴びて降板に追いやられた。

 今季初登板だった前回7月23日のソフトバンク戦も、1点リードの5回に正木に逆転2ランを浴びて降板。ファームで3勝7敗、防御率5・66ながらも、先発陣に故障者が相次いで得た2度目の先発機会だった。「チャンスをもらえたことをうれしく思いますし、ここで結果を出してまた次のチャンスにつなげたいです」。つかみかけていた初勝利の権利が手のひらからこぼれ落ち、ベンチから悔しそうにグラウンドを見つめた。

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