岡本和真&村上宗隆 リーグ5、6位の本塁打 その「トーク力」に見える新人超越の「当然主軸」の立ち位置

[ 2026年9月18日 14:42 ]

岡本和真(左)と村上宗隆(ともにAP)
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 メジャー1年目のブルージェイズ・岡本和真内野手(30)と、ホワイトソックス・村上宗隆内野手(26)が、現在ア・リーグ本塁打ランキングで33本の5位、32本の6位につけている。岡本が14日(日本時間15日)タイガース戦で33号を放ち、村上はこの日17日(同18日)同戦で32号の決勝弾を放った。

 ともに打線の中軸でフル回転。それぞれのチームのプレーオフ進出に向けた戦いの中で存在感を示している。それでもメジャーリーグでは、「新人」扱いだ。毎年恒例、新人が洗礼を浴びる仮装などのパフォーマンスデモンストレーションにシーズン中に臨んだ。

 もちろんバットを握れば初々しさなどない。国内やWBCで残した実績を引っさげて「顔」級の大暴れを見せている。

 岡本は32号を放ち巨人の大先輩、松井秀喜(ヤンキース)のメジャー最多本塁打を抜く「ゴジラ超え」を達成したときでも、取材対応は淡々としていた。「しっかり捉えることができてよかった」「数字よりも、また明日頑張ります」などと日頃から話し浮かれる様子はない。

 一方で32号をマークした村上も、その一発が8戦ぶりで打率も.205とあり、「チームに迷惑をかけている」と戦力としての立場を認識し反省を口にする。

 両選手にただよう風格。そのトーク力に込められる思いこそ、国内メジャーファンに両者の主軸の立ち位置を強く認識させている。

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