DeNA・相川監督「なんて表現していいか分からない打撃」 逆転満弾の牧を大絶賛

[ 2026年9月19日 22:55 ]

セ・リーグ   DeNA 5ー3 ヤクルト ( 2026年9月19日    横浜スタジアム )

<D・ヤ24>6回、ベンチの相川監督(撮影・島崎忠彦)
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 DeNA・相川亮二監督は7回に逆転満塁弾を放った牧を「下位から上位にしっかりつないでいって、牧らしい、これしかないというような打撃をしてくれて、一気にいった」と称賛した。

 「勝負強さ。“ここだ”というところで、本当になんて表現していいかわからないような打撃をしてくれる。これは彼が持っているもので、僕が何かを評価することはできない。それぐらい素晴らしいバッティングでした」

 「8番・捕手」の古市は3安打1打点の貢献。特に7回は先頭打者で右前打し、逆転の突破口を開いた。「ずっと(好調を)続けてくれている」と評価した。「元々いいものを持っている。感性、分析力、データの全てを持ってゲームで出してくれている」。松尾が前日の折れたバット直撃のアクシデントで登録を外れた中、尾形とは初バッテリーを組み「難しさもある中で試合を作って、中盤までしのいだのは当然評価できる」と認めた。

 7回の攻撃では代打でエンカーナシオン、宮崎を投入した采配が結実。「2人のいい打者をつぎ込んで、もう勝負かけるイニングだった」。4位・ヤクルトを9ゲーム差に突き放し、首位・阪神とは5.5ゲーム差のままで残り11試合。「どの試合も負けられない。もう勝つしかない、というのが続いているだけ」と表情を引き締めた。

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