西武 ソフトバンクに競り負けゲーム差は「2アド」条件の10・5に 西口監督「聞きたくない!」

[ 2026年9月22日 22:41 ]

パ・リーグ   西武5―6ソフトバンク ( 2026年9月22日    みずほペイペイD )

<ソ・西24>6回、ソロを放った渡部(左)を迎える西口監督(撮影・岡田 丈靖)
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 西武が首位・ソフトバンクに敗れた。ゲーム差が10.5に広がった。西口監督はゲーム差のことを振られると「聞きたくない!」と苦笑いだった。CSファイナルステージで2勝のアドバンテージとなる、ファンの間で話題の「2アド」の条件となった。

 
 2―2の7回2死一、三塁で4番手・篠原が柳田に右越え3ランを浴びて逆転を許した。1―2の6回2死で渡部が左越えソロを放って同点に追いついたが、ブルペン陣が踏ん張りきれなかった。

 当初ソフトバンク戦での先発を予定していた平良が感染症特例によって抹消。急きょ登板機会が巡ってきたプロ2年目左腕・佐藤爽が初対戦となるソフトバンク打線を相手に4回4安打2失点と粘投した。

 0―0の2回無死一塁。牧原に投じた初球のスライダーが高めに浮いたところを右翼席に運ばれて先制を許した。「しっかりとゲームをつくり、チームにとって大事な1勝に貢献したい」と話していただけに、悔しい一球になった。
 
 打線は9回に外崎の2ランで1点差に迫ったが、及ばなかった。指揮官は「勝って9.5に戻せるように一丸となってやっていくしかない」と前を向いた。

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