阪神 これぞ救世主のセベリーノ「チームの助けになれて良かった」緊急登板で2K快投、来日初勝利

[ 2026年9月22日 22:44 ]

セ・リーグ   阪神9─7ヤクルト ( 2026年9月22日    神宮 )

<ヤ・神22> 10回、ピンチを抑えたセベリーノ (撮影・亀井 直樹) 
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 阪神がヤクルトを振り切って3連勝として優勝へのマジックを8に減らした。

 7─7の延長11回に無死一塁から高寺が右翼席へ決勝2ランを放った。

 初回に佐藤輝の36号2ランなどで4得点。幸先よく流れをつかんだが、6─2から徐々にヤクルトに追い上げられ、7回に岡留が丸山和に右翼越えに同点ソロを被弾した。

 最大4点のリードをはき出し、試合は振り出しに戻ったが、最後は延長にもつれ込んだ試合を総力戦で何とかものにした。

 救援陣は今季最多の10人継投。延長10回1死一、二塁でアクシデントで降板したドリスに替わって緊急登板したセベリーノは1死満塁のピンチを連続三振で無失点。来日初勝利を手にした左腕は「すごく緊迫していましたけど、チームの助けになれて良かった。自分にとってもチームにとっても喜ばしいこと」と頬を緩めた。

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