中日 完敗で連勝ストップも…打線は意地見せた 福永裕基が9号2ラン&花田旭が犠飛

[ 2026年9月22日 21:28 ]

セ・リーグ   中日3ー7DeNA ( 2026年9月22日    横浜スタジアム )

<D・中24>2回、2ランを放った福永(撮影・島崎忠彦)
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 中日は先発・マラーが今季最短3回0/3を、同ワーストの7失点で降板となった。だが、あきらめない。打線は最後まで勝利を追い求めた。

 まずは0―3の2回2死一塁。福永が9号2ランを放ち、気を吐いた。キャリア初の2桁本塁打に王手をかけた背番号7は球団を通じ「すぐに返すことができて良かったです」とコメントした。福永は初回の二塁打、6回の左前打を含め今季6度目の3安打猛打賞と暴れ回った。

 2―7とされた直後の5回には、無死一塁から5番・石川昂が二塁打を放って二、三塁と好機を拡大すると、続く花田が左犠飛を放った。ドラフト6位ルーキーは「最低限の仕事はできました」とコメントを残した。

 19日にCS進出の可能性が完全消滅。前日21日の本拠地最終戦後のセレモニーでは、井上監督がファンに向けて「この地位に甘んじていることを心より、おわび申し上げます」などと謝罪していた。だが、今季の戦いが完全に終わったわけではない。最後までファンのために一つでも多くの勝利を挙げ、一つでも上の順位を目指すことが球団の使命。それが、来季の巻き返しにもつながるはずだ。

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