阪神 藤川監督「気持ち良かった。なんか最後、森下のバットだったみたい」高寺の劇弾秘話を明かして称賛

[ 2026年9月22日 22:53 ]

セ・リーグ   阪神9─7ヤクルト ( 2026年9月22日    神宮 )

<ヤ・神22>高寺(右)とタッチを交わす藤川監督(撮影・尾崎 有希)
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 阪神がヤクルトを振り切って3連勝として優勝へのマジックを8に減らした。

 7─7の延長11回に無死一塁から高寺が右翼席へ決勝2ランを放った。

 初回に佐藤輝の36号2ランなどで4得点。幸先よく流れをつかんだが、6─2から徐々にヤクルトに追い上げられ、7回に岡留が丸山和に右翼越えに同点ソロを被弾した。

 最大4点のリードをはき出し、試合は振り出しに戻ったが、最後は延長にもつれ込んだ試合を総力戦で何とかものにした。

 試合後、藤川監督は「本当に神宮らしいゲームになりましたけど、勝負強くやってくれた」とひと息。決勝2ランを放った高寺については試合直前で前川からスタメンを変更を明かし「前川の状況も100%ではなかったので急きょ、変更したんですけ、ベンチ入りの投手も10人にしてたので、野手の数も限られていたんで。良いスイングでしたね。気持ち良かった。なんか最後、森下のバットだったみたいなので」と目を細めた。

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