駒田徳広氏 「20」死球の阪神・森下翔太に提言「僕は生涯デッドボール19個。抜かれた」

[ 2026年9月30日 18:30 ]

25日のDeNA戦初回、森下は死球を受ける(撮影・須田 麻祐子)
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 巨人、横浜(現DeNA)で通算2006安打の駒田徳広氏(64)が、元巨人ヘッドコーチ・岡崎郁氏(65)のYouTube「アスリートアカデミア」に出演。死球禍に苦しむ阪神・森下翔太外野手(26)について提言した。

 9月25日のDeNA戦でリーグ最多の20個目の死球を受けた。

 駒田氏は「僕は18年間1軍にいて、生涯デッドボール19個ですよ。彼は1年で抜いちゃった」と森下の死球数に触れた。

 死球が多い理由として打撃スタイルがある。

 「しっかりボールに入って踏み込んでいったのは(元広島の)衣笠(祥雄)さんですよ。しっかりコースに入っていった。デッドボールも多かったが、強いから骨折しても出たタイプ。それほどじゃないけど、(森下も)近い部分はあるのかな」と、往年の名選手の姿と重ねた。

 ただ、死球を減らすには「避けられないって部分もある。そこは研究の余地はある」と、危機回避に森下側でも技術習得は必要と指摘した。

 岡崎氏は「今、球も速くなってる」とした上で、「昔はテニスボールを使って避ける練習をしていた。避けきれないコースは(ケガしにくい)背中に当てる練習もした」と説明した。

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