大谷翔平がバット開発に直接参加 米チャンドラー社と提携 実戦使用と同スペック世界1000本限定発売

[ 2026年9月30日 22:00 ]

ドジャース・大谷翔平
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 ドジャースの大谷翔平投手(32)が、米スポーツ用品メーカー「チャンドラー・バット(Chandler Bats)」とパートナーシップを締結し、新たなバットやトレーニングギアの開発に携わることが30日(日本時間同日)、発表された。

 単なるスポンサー契約ではなく、大谷自身が製品開発に直接参加する。チャンドラー社の職人やエンジニア、製品開発チームとともに、製品の構想やデザイン、改良に携わり、大谷がバットに求める打感やバランス、再現性などを製品に反映。ユース世代からメジャーリーガーまで幅広い選手を対象としたラインを展開していく。

 第1弾として、数週間以内に木製バット「SO17.4」を世界1000本限定で発売する。大谷がメジャーの試合で使用しているバットと同じスペックで製造され、500本を日本市場向けに確保。残る500本は「ワールド・エディション」として販売される。全てに個別のシリアルナンバーが入り、PSA鑑定書、真贋証明書、専用のコレクターパッケージが付く。

 大谷は「私自身の野球に対する考え方や準備のプロセスを反映した、これまでにない真に新しいバットやトレーニングギアを作っていけることを非常に楽しみにしています」と同社を通じてコメントした。

 さらに「細部へのこだわり、革新性、そして圧倒的な品質を追求するチャンドラーは、最高のパートナーです。共に力を合わせ、あらゆる年代のプレーヤーが最高のパフォーマンスを発揮できるような製品を届けていきたいと考えています」と期待を寄せた。

 今回のプロジェクトは木製バットにとどまらない。今後はアマチュア選手向けの金属、コンポジットバットをはじめ、トレーニングギアやユース向けモデルなどにもラインナップを広げる予定としている。
 限定モデル「SO17.4」は一般の小売店では販売されず、チャンドラー社の公式サイトで登録した希望者に販売開始の通知や事前購入に関する案内が送られる。

 「SO17.4」の販売情報、事前購入案内の登録は同社特設サイト(https://ChandlerBats.com/SO17)から。

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