勝利で歴代2位タイPS通算71勝 ロバーツ監督「そこに並ぶなんて想像も難しい」山本由伸に先発託す

[ 2026年10月6日 09:40 ]

練習前に会見に臨むドジャースのデーブ・ロバーツ監督(撮影・柳原 直之)
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 ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(54)が5日(日本時間6日)、敵地での練習前に会見に出席。ブレーブスとの地区シリーズ(NLDS)第3戦に向けての思いを話した。

 1勝1敗で迎える敵地での第3戦。指揮官は先発マウンドに満を持してえ山本由伸を送り出す。山本はブレーブスのエース、クリス・セールと今年8月27日(同28日)の試合で投げ合い、初回、先頭打者に初球を被弾。6回1/3を1失点と持ち味の安定感を示しながらも、わずか1球の失投で敗戦投手となった。対するセールは11三振を奪い、8年ぶりに100マイル超を計測するなど、ドジャース打線に付けいるスキさえ与えず、被安打5で7年ぶり完封勝利を記録。ハイレベルな投手戦を展開した。

 指揮官にとっても節目の試合となる。勝利を収めれば、ポストシーズン(PS)通算71勝で、トニー・ラルーサ氏に並んで歴代2位の勝利数となる。「特別なことだね。そうなってほしいよ」と笑顔を見せる。

 「トニーのことはとても尊敬しているし、私と同じ仕事をしてきた監督たちにも敬意を持っている。彼らは長い間、この仕事を続けてきた。長期間にわたって偉大なことを成し遂げた人たちと名前を並べられるのは、とても恐縮する。子供の頃から彼を見て、尊敬してきたから、自分がそこに並ぶなんて想像するのも難しいよ」と話した。

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