守護神“復帰”ディアス「落ち着いていた」走者出すも無失点!ロバーツ監督は9回起用「何の問題もない」

[ 2026年10月7日 12:45 ]

ナ・リーグ 地区シリーズ第3戦   ドジャース3ー1ブレーブス ( 2026年10月6日    アトランタ )

ブレーブスとの地区シリーズ第3戦で9回を締め、フリーマン(右)にねぎらわれるドジャース・ディアス(AP)
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 ドジャースのエドウィン・ディアス投手(32)が6日(日本時間7日)、敵地でのブレーブスとの地区シリーズ第3戦で2点リードの9回に登板。ピンチを招いたものの無失点で試合を締め、チームの勝利に貢献した。

 3―1の9回、先頭のアルビーズに二塁打を許していきなりピンチを迎えたが、続くハリスをニゴロ。1死三塁とすると、デュボンを右邪飛に打ち取り、最後は代打・ヤストレムスキーを遊ゴロに仕留めてゲームセット。無失点で試合を締めた。

 試合後は先頭打者を出したことについて「走者が出たけど、僕たちは2点リードしていたから、それほど気にしないようにした。あの走者が生還しても、まだ1点リードしているからね」と割りきったと説明。だからこそ「意識は完全に打者に向けた。しっかり投げ切って、弱い打球を打たせようとした。実際にそうやって3つのアウトを取ることができた」とうなずいた。

 9月18日に2度目の負傷者リスト(IL)から復帰後は9回ではなく試合中盤などでの登板が多く、緊迫した場面でのマウンドは久しぶりとなったものの「落ち着いていた。こういう場面は以前にも経験しているから、成功するために何をしなければいけないかは分かっている。今日はそれができた。先のことを考えすぎない。ただ自分を信じる。それだけだ」と経験を武器に自分を信じて投げられたと胸を張った。

 ロバーツ監督は9回にディアスを起用したことについて「ずっと言ってきたけど、彼が本来の投球を取り戻せば、9回を任せて試合を締めてもらうことに何の問題もない。こういう雰囲気、こういう舞台を彼は何度も経験している。そこに懸けたかった部分もある」と説明した。

 ディアスは3年総額6900万ドル(約108億3300万円、当時)の大型契約で今季加入し、守護神として期待されながらも度重なる故障や不振もあり、守護神の座を“剥奪”されていた。

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