パドレス緊急事態で一丸勝利 松井勝ち投手で1勝2敗に 守護神ミラー「父親リスト」入りもエース締める

[ 2026年10月7日 14:00 ]

地区シリーズ第3戦   パソレス4-3ブルワーズ ( 2026年10月6日    サンディエゴ )

パドレスの松井(AP)
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 パドレスは6日、本拠地で「地区シリーズ第3戦(5試合3戦先勝)」ブルワーズ戦に4-3で勝利した。これで、1勝2敗とし、シリーズ敗退危機の崖っぷちで踏み止まった。

 試合前に絶対的守護神のメイソン・ミラー投手(28)が夫人の出産に立ち会うため「パタニティリスト(父親リスト)」入りする緊急事態となった。

 だがナインは必死に戦い接戦に持ち込むと、2―2の5回2死満塁で松井裕樹投手(30)が救援登板。緊迫した「ヤマ場」で、先頭打者4番チュラングを4球目のスライダーで遊ゴロに封じてピンチを脱した。すると、左腕は拳を握って絶叫した。

 結局6回途中まで登板し1回を1安打無失点。5回を封じた直後にクロネンワースが決勝の右越えソロを放ち、松井はキャリハ初のポストシーズン勝利投手になった。今季ポストシーズンは、4戦4回1/3を1安打1失点(自責0)、防御率0。00と最高の状態を維持している。

 8回からは、「総力戦」を象徴するかのように、第2戦(4日)に先発したエースのキングが登板。「回またぎ」でブルワーズ打線を封じた。

 パドレスが底力を発揮。そして明日7日(同8日)の第4戦に持ち込んだ。

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