ホワイトソックス打線に異変 ボール球へのスイング率が29.3%から41.7%に急上昇

[ 2026年10月9日 08:29 ]

ホワイトソックスの選手たちとベナブル監督(AP)
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 米野球専門サイト「ベースボール・プロスペクタス」は8日、ガーディアンズとのア・リーグ地区シリーズ第4戦を展望する記事で、ホワイトソックス打線の選球眼に懸念を示した。

 同サイトによると、ホワイトソックスのレギュラーシーズン中のボール球へのスイング率(チェース率)は29.3%だったが、地区シリーズ第3戦では41.7%に急上昇。打線全体で19三振を喫した。ホワイトソックスは長打力に注目が集まりがちだが、レギュラーシーズンはストライクゾーンの見極めと質の高いコンタクトも攻撃の強みだった。しかし第3戦では、その持ち味を発揮できず、相手投手の誘い球に手を出す場面が目立った。

 短期決戦では一試合の数字だけで打線全体の傾向が変わったと断定することはできない。それでも、ボール球を見極め、本来の打撃アプローチを取り戻せるかが、第4戦の重要なポイントになりそうだ。

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