ドジャース先発ローテ再編か!?NLCSはスクバル→山本由伸の順で「登板見込み」と米報道

[ 2026年10月9日 09:42 ]

ナ・リーグ地区シリーズ<ブレーブス・ドジャース>リーグ優勝決定シリーズ進出を決め記念撮影する(左から)スネル、スミス、山本、グラスノー、スクバル(撮影・沢田 明徳)
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 ドジャースがブルワーズとのナ・リーグ優勝決定シリーズ(NLCS、日本時間12日開幕)に向けて、先発ローテーションを再編する可能性が出てきた。8日(日本時間9日)、米スポーツ専門サイト「ジ・アスレチック」が報じた。

 ドジャースはスクバル、スネル、山本、グラスノーの順でブレーブスとの地区シリーズに先発。4投手で計21回1/3を投げ、防御率1・69、被打率・135、27奪三振と相手打線を抑え込み、チームの地区シリーズ突破に貢献した。同サイトは「ポストシーズン(PS)では得点を奪うことは至難の業だが、ドジャースが誇るエース級のローテーションが、それをさらに困難なものにしている」とPSを勝ち抜く上で強力な先発陣の存在が光っていると指摘した。

 その上で、NLDSに向けて「先発ローテーションを組み直す可能性が高く、第1戦はスクバルが先発し、第2戦は山本が登板する見込みだ」と報道。コンディションに不安がないスクバル、山本が第2戦までに先発することで、スクバルは中4日で第5戦、山本が中5日で第6戦に再度、先発することができる。

 また、先発陣だけでなくブルペンも「侮れない」と指摘。右腕だけでエンリケス、ディアス、救援に転向した佐々木と100マイル(約160・9キロ)超の剛速球を持つ投手が3枚揃っているとし、特に第3、4戦で2試合続けてセーブを記録したディアスが「ようやくドジャースの『9回の男』に見え始めている」と復調し、本来の力を発揮し始めたことが大きいとした。

 ワールドシリーズ3連覇を目指す上で「この段階まで勝ち進むのは、分かりきった結論。現時点において、彼らの10月の支配はもはや伝統」とジ・アスレチックは報じた。昨季のNLDSで1勝もできずに4連敗で敗退し、雪辱に燃えているブルワーズをドジャース自慢の投手陣がどう抑え込むかが勝敗の鍵を握りそうだ。

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