「この街ではみんな彼のことが大好き」大谷翔平 復活の本塁打球手にしたLA在住“ご近所さん”は大興奮

[ 2026年10月16日 10:37 ]

ナ・リーグ優勝決定シリーズ第4戦   ドジャース―ブルワーズ ( 2026年10月15日    ロサンゼルス )

大谷翔平の本塁打球をキャッチしたカーリー・キャサラさん(撮影・杉浦 大介通信員)
Photo By スポニチ

 ドジャースの大谷翔平投手(32)が15日(日本時間16日)、本拠でのブルワーズとのナ・リーグ優勝決定シリーズ(NLCS)第4戦に「1番・DH」で先発出場。今ポストシーズン(PS)初本塁打を放った。

 1点を先制し、なおも2死一、二塁の場面で迎えた2回の第2打席。相手2番手・メイに対し1ボール1ストライクからの3球目、低めカットボールを捉えると、打球は右中間スタンドへと一直線とはじけ飛んだ。打球速度113.1マイル(約182キロ)、飛距離428フィート(約130.5メートル)、角度34度の完璧な一発に大谷は打った瞬間、豪快にバットを放り投げ、ベンチに向かって絶叫。球場は興奮のるつぼと化した。

 およそ2カ月ぶりとなる本塁打球を手にしたのはロサンゼルス出身、在住で大谷翔平の自宅の「すごく近くに住んでいる」と言うカーリー・キャサラさんだった。本塁打球をどうするか問われると「まだ分かりません。今はびっくりしすぎていて、とりあえず手元に置いておこうと思います」と話し、手元に残すかについても「もちろん、残します!大谷のホームランボールですよ!絶対に取っておきます」と興奮は冷めやらなかった。

 ロサンゼルスで生まれ育っただけに、ドジャースの大ファン。「彼はドジャースの成功に本当に大きく貢献してきた選手だと思います。この街ではみんな彼のことが大好きです。どこに行っても彼の話題になります。ずっとドジャースにいてほしいですし、チームにいてくれることを本当にうれしく思っています」とドジャースと大谷への“愛”を語った。

 パラリーガルとして法律事務所で働くキャサラさん。「職場のみんなも大のドジャースファンなんですよ。みんなドジャースが大好きなので、私がこのボールを捕ったと知ったら、きっとすごく喜んでくれると思います」と笑顔は絶えなかった。

 大谷の本塁打は8月18日のロッキーズ戦で放って以来、出場26試合、116打席ぶり。PSでは延長18回の死闘を繰り広げた昨年のブルージェイズとのワールドシリーズ第3戦で2発を放って以来で、通算12本目となった。

この記事のフォト

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

野球の2026年10月16日のニュース

広告なしで読む
タグ内の最下位に記述をオススメします ここから-->