レイズ-ブルワーズ WS究極の最多勝率対決で意外な意実 1907年以降WSで経験者3人は最少タイ

[ 2026年10月21日 10:38 ]

レイズ・ディアス(ロイター)

 ア・リーグ王者のレイズとナ・リーグ王者のブルワーズが対決するワールドシリーズ(WS)は23日(日本時間24日)、ブルワーズの本拠地で開幕する。

 レイズがシーズン98勝、ブルワーズが同103勝でそれぞれリーグ最多勝率をマークした極めて「ハイレベル」な戦い。ポストシーズンも両軍の主軸がフル回転し、各シリーズを勝ち抜いてきた。

 だが、この洗練された戦いで、意外な事実が発覚している。MLBを取材するサラ・ラングス記者によると、今回のWSは第4回(1907年)以降WSで、2017年に並び過去の出場経験者が最も少ないシリーズになるという。

 両軍における過去のWS経験者は、ヤンディ・ディアス(レイズ)が5試合、ダスティン・メイ(ブルワーズ)が2試合、スティーブン・マッツ(レイズ)が1試合と極めて少ない数字。

 過去119年において最も「経験者」の少ない「ハイレベル」なシリーズが、どのような展開になるかは関心が集まるところだ。

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