WSチケット47万円問題 ブ軍オーナー「一世一代のこと」と言及 ポルシェなくても来場呼びかけ! 

[ 2026年10月21日 12:08 ]

歓喜するブルワーズ・オーナーのアタナシオ氏(ロイター)
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 ア・リーグ王者のレイズとナ・リーグ王者のブルワーズが対決するワールドシリーズ(WS)は23日(日本時間24日)、ブルワーズの本拠地で開幕する。

 レイズがシーズン98勝、ブルワーズが同103勝でそれぞれリーグ最多勝率をマークした極めて「ハイレベル」な戦いだ。

 米報道によると、その第1戦のチケット価格が最安値で3000ドル(日本円、約47万5千円)を超えるなど、「インフレ」状態にあるという。2月開催のNFL「スーパーボウル」では、最安値が試合直前で3361ドル(同約53万2000円)だったとあり、そのチケット価格の上昇率は「スーパーボウル」に迫る勢いとなっている。

 ブルワーズは44年ぶりのワールドシリーズ進出。マーク・アタナシオ球団オーナーが20日(日本時間21日)、その高騰問題について言及した。オンライン取材では、記者陣から「ミルウォーキーは、ロサンゼルスと違う。ポルシェで球場に乗りつける人も少ないし、億万長者が多いわけではない。この状況をどう考えるか」と質問が飛んだ。

 すると同オーナーは、「価格は私たちが決めたわけではありません。しかし、これは人々がどれだけ興奮しチームに対して情熱的であるかを示しています。これが〝一世一代〟のことだからかもしれません」と高騰価格に関係なくファンが来場することに期待した。

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