関学大、優勝へ望みつなぐドロー ドラフト候補左腕・飯田は「ふがいない投球」6回3失点も打線に救われた

[ 2026年10月22日 06:00 ]

関西学生野球第6節   関学大3-3近大 ( 2026年10月21日    わかさスタジアム京都 )

<関学大・近大>9回、高山の同点適時打で涙する関学大・飯田(右)(撮影・長谷川 柚香)
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 勝てば優勝が決まる関学大は、近大との4回戦に延長12回の末に引き分けとなった。24年秋以来4季ぶりの優勝は、1982年の新リーグ発足以降初となる5回戦に持ち越された。立命大は、同大との1回戦に7―8で競り負けた。

 関学大が絶体絶命から引き分けに持ち込み、優勝へ望みをつないだ。勝てば優勝、負ければ優勝の可能性が消滅する大一番で、2点劣勢で迎えた9回に押し出し死球と適時打で同点に追いつく執念。プロ注目の最速148キロ左腕・飯田は6回を被安打8、3失点(自責2)で交代し「ふがいない投球」と悔やむも打線に救われた。広島・新井監督の長男・亮規浩(あきひろ)は「7番・DH」で先発出場するも2打数無安打。「自分に対して腹立たしい。とにかくチームの優勝のために必ず取り返したい」と23日の5回戦に視線を向けた。

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