【ドラフト会議】阪神はドラフト5位で天理大・的場吏玖を指名 最速148キロ右腕は“ケンカ投法”武器

[ 2026年10月22日 18:40 ]

 「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」が22日、東京都内で開催され、阪神はドラフト5位で天理大・的場吏玖投手(21)を指名した。

 的場は最速148キロを誇る右腕。1年春から登板し重ねてきた白星は23を数える。キレのある直球と鋭いスライダー、カットボールで打者の内角を厳しく突く強気の投球が持ち味。大学球界屈指の“勝てる投手”がプロの世界へチャレンジする。 

 阪神は、1位では走攻守3拍子そろった外野手の明大・榊原を単独で指名。2位では即戦力右腕の日体大・馬場を指名した。3位では大経大の左腕・常深、4位では内野手の相羽、5位で的場を指名した。

 ◇的場 吏玖(まとば・りく)2004年(平16)11月23日、大阪府寝屋川市出身の21歳。小2年から寝屋川スカイヤーズで野球を始め、寝屋川第二中ではジュニアセブンに所属。大阪電通大高では1年夏から背番号1を背負う。天理大ではリーグ戦に1年春から登板し、2年春にMVP初受賞。50メートル走6秒4。1メートル84、74キロ。右投げ右打ち。

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