【ドラフト会議】オリックス 課題の投手陣強化に成功 6人中5人、うち即戦力の大学・社会人が4人

[ 2026年10月22日 19:48 ]

<プロ野球ドラフト会議>1巡目指名を終え報道陣の質問に答えるオリックス・岸田監督(撮影・沢田 明徳)  
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 「プロ野球ドラフト会議supported by リポビタンD」が22日、都内のホテルで行われ、オリックスは即戦力を中心とした投手陣強化に全力を投じた格好となった。

 1位指名は奪三振率の高い最速153キロ右腕・富士大の角田楓斗投手(22)。岸田監督が「うちはまだ先発ですぐに帰ってこれるような状況のケガじゃない選手が何人かいますのでね」と語ったように、チームでは5月に肘の内側側副じん帯再建術(トミー・ジョン手術)を受けた宮城大弥、山下舜平大を含めた何人かの長期離脱が見込まれている。そんな事情もあって指名後は「うちの救世主になってくれると思っています」「ローテーションでね、即戦力で期待しています」と期待する言葉が続いた。

 その後も2位で駒沢大の仲井慎(22)、5位で仏教大・野村亮介(22)、6位でHondaの千葉汐凱(24)と、即戦力の大学生・社会人投手の名前が並んだ。4位こそ高校生、小樽双葉の152キロ右腕・近藤琉唯斗(18)だったものの、指名した6人中、3位の大商大の大砲・春山陽登(21)を除く5人がピッチャーで占められた。来季に向けて投手力強化が課題の中、狙い通りのドラフトとなったはずだ。

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