【ドラフト会議】巨人が14歳の中学生を指名 ルール上も問題なし 「新人選手」の定義は

[ 2026年10月22日 20:37 ]

関蓮太郎(23年撮影)
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 「プロ野球ドラフト会議supported by リポビタンD」が22日、都内のホテルで行われた。巨人は育成ドラフト5位で川崎市立・向丘中に在籍中の関蓮太郎捕手(14)を指名した。

 2011年12月26日生まれの捕手で、右投げ右打ち。宮崎台バーズ(向丘小)→多摩川ボーイズ(向丘中)でプレーし、年代別の侍ジャパンにも選ばれている。

 野球協約の新人選手選択会議規約(第1、5条)によれば、中学生の指名は、翌年の卒業見込みの選手は可能となっている。

 日本野球機構(NPB)のホームページでは、「新人選手選択会議(ドラフト会議)の概要」として、「新人選手とは、日本の中学校、高等学校、日本高等学校野球連盟に加盟が認められている学校、大学、全日本大学野球連盟に加盟が認められた団体に在学し、または在学した経験を持ち、いずれのNPBの球団とも選手契約を締結したことのない選手をいう」と示されている。

 以下は、概要の全文。

 新人選手とは、日本の中学校、高等学校、日本高等学校野球連盟に加盟が認められている学校、大学、全日本大学野球連盟に加盟が認められた団体に在学し、または在学した経験を持ち、 いずれのNPBの球団とも選手契約を締結したことのない選手をいう。

 日本の中学校、高等学校、大学に在学した経験を持たない場合であっても、日本国籍を有するものは新人選手とする。

 球団が新人選手と契約するためには、新人選手選択会議(ドラフト会議)で、契約を希望する選手に対する選手契約締結の交渉権を獲得しなければならない。

 日本野球連盟に所属する選手に対しては、同連盟に登録後2シーズン間は選手契約を締結しない。ただし、高校卒業ならびに中学卒業の選手については、登録後3シーズン間は選手契約を締結しない。(同連盟所属チームの解散または休部の場合は、この限りではない。)

 また、チームおよび日本野球連盟の承認がない限り、同一チームから投手を2名以上選択することはできない。

 日本高等学校野球連盟に所属する選手および全日本大学野球連盟に所属する選手は、それぞれの連盟からプロ野球志望届の提出者として公示されている選手に限り、選択することができる。

 新人選手であって、外国のプロ野球組織に属する選手または過去に属したことのある選手は、会議の7日前までに、いずれかの球団が選択対象選手とする旨をコミッショナーに通知し、 コミッショナーが選択可能選手であることを全球団へ通告する。

 会議で取得した選手契約締結交渉権は、これを放棄することも、他球団へ譲渡することもできない。

 球団が選択した選手と会議の翌年の3月末日までに選手契約を締結、支配下選手公示することができなかった場合は、球団はその選手に対する交渉権を失う。ただし、日本野球連盟所属選手との交渉権は、会議翌年の1月末日までとし、海外の学校に在学中の選手との交渉権は、会議翌年の7月末日までとする。

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