45歳まで現役、殿堂入り…スネルが思い描く将来ビジョン「8月に冬眠から…怠け者」世間の声も自覚

[ 2026年10月24日 11:18 ]

ドジャースのブレーク・スネル(AP)
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 ドジャースのブレーク・スネル投手(33)が45歳まで現役続行を希望した。23日(日本時間24日)、米メディア「カリフォルニア・ポスト」が報じた。

 2度サイ・ヤング賞を受賞しているスネルは25年に5年総額1億8200万ドル(約273億円、当時)の大型契約を結んでドジャースに加入。ただ、左肘痛などで今季レギュラーシーズンの登板は9試合にとどまり、ドジャース移籍後2年間で登板数は20試合にとどまっている。

 同メディアによると、スネル自身も世間から「8月になると冬眠から覚めてプレーオフの準備を始める、ゲーム中毒の怠け者」と思われていることを自覚しているという。

 ただ「好きで手術を受けているわけじゃないんだ。僕は投げたい。サイ・ヤング賞を獲りたいんだ」と苦しい胸の内を激白。「投手としての自分の実力は分かっている。ただ、それを証明できていないんだ」とフラストレーションも口にした。

 同メディアは「彼の長期的な野望は、殿堂入りを果たすこと。そして45歳まで現役を続けたいと考えている」とスネルの野球選手としての今後のビジョンを紹介した。

 だからこそ「ここ2年、年間10試合しか投げられていない。それでは殿堂入りは無理だ。だからこのオフシーズンは超重要なんだ」とスネルもこのオフがいかに大事かを痛感。「どう攻めるか、どう体を整えるか。年間30試合投げ、さらにポストシーズンでも投げるためにはどうすればいいか。自分に証明しなければならないことがたくさんある」と課題に取り組み、より長く現役で投げ続ける覚悟だ。

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