レイズ 「V確率0%」からのミラクルへ 大敗払しょくしシンプソンが2回に先制打 4連勝へ意地示すか 

[ 2026年10月28日 09:49 ]

ワールドシリーズ第4戦   レイズ-ブルワーズ ( 2026年10月27日    セントピーターズバーグ )

先制二塁打を放ったレイズ・シンプソン(ロイター)

 レイズは27日(日本時間28日)、本拠地でワールドシリーズ(WS)第4戦ブルワーズ戦に臨み、0-0の2回1死一塁で6番チャンドラー・シンプソン外野手(25)が右翼線先制二塁打をマークした。

 チームは前日に1-10と大敗し3連敗。過去のWSでは3連敗から4連勝したチームはなく、データ的には「V確率0%」。それでも「ミラクル」へ諦めないナインの姿勢をシンプソンがバットで体現した。

 前日には左翼の守備で2回にポール際のフェンスにぶつかりながらジャンピングキャッチする「スーパーファインプレー」を披露。一塁までの到達タイムがメジャートップクラス3秒78の快足男が、守備でもバットでも存在感を示している。

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